「Cafe La Bohéme(カフェ ラ・ボエム)」「La Bohéme Qualita(ラ・ボエム クアリタ)」にて、定番「いちごのボンボンパフェ」に加え、春季限定ボンボンパフェ2種を2019年2月18日(月)より販売!

国内、L.A.に51店舗のレストランを展開をしている株式会社グローバルダイニングは、イタリアン業態「Cafe La Bohéme(カフェ ラ・ボエム)」、「La Bohéme Qualita(ラ・ボエム クアリタ)」にて、定番「いちごのボンボンパフェ」に加え、春季限定ボンボンパフェ2種を2019年2月18日(月)より販売します。

ラ・ボエムの2019年春季限定スイーツは、不動の人気を誇る「いちごのボンボンパフェ」に加え、食べ応え抜群の「チーズケーキボンボンパフェ」、フルーツたっぷりでカラフルな「フルーツミックスボンボンパフェ」が新登場。どれにしようか迷ってしまう個性豊かな3種です。

 

■概要

商品名】
①チーズケーキボンボンパフェ(左)
②フルーツミックスボンボンパフェ(右)
③いちごのボンボンパフェ(中央)
【商品説明】
チーズケーキとパフェが同時に食べられる、食いしん坊も大満足の「チーズケーキボンボンパフェ」、フルーツたっぷりで見た目もカラフルでキュートな「フルーツミックスボンボンパフェ」が春季限定で新登場。不動の人気を誇る「いちごのボンボンパフェ」とあわせて、個性豊かな3種のボンボンパフェが、ラ・ボエムの春を彩ります。
【価格】
各1,200円(税別)
【販売店舗】
クアリタ 渋谷、世田谷、新宿御苑、自由が丘、白金、北青山、表参道、お台場
※銀座、G-Zone銀座、麻布十番、桜新町、元町中華街では取り扱いがありません
【販売期間】
2019年2月18日(月)~
※仕入れ状況により予告なく終了となる場合があります。

 

【春季限定】ボンボンパフェ 3種


【NEW!!】チーズケーキボンボンパフェ 1,200円(税別)
パフェもチーズケーキも一緒に食べたい!という食いしん坊の夢を叶えるボンボンパフェ。下からヨーグルトのシェイク、レアチーズケーキ、そしてレンガのように積み重ねたチーズケーキとボリュームたっぷりで、大満足の一品です。

 


【NEW!!】フルーツミックスボンボンパフェ 1,200円(税別)
フルーツ盛りだくさんのカラフルなボンボンパフェは、いちご、桃、キウイフルーツ、パイナップル、ナタデココ入り。サワークリームを使用した優しい甘さのシェイクと、ストロベリーアイス、ライチ風味のゼリーのハーモニーをお楽しみください。

 


【人気NO1!】いちごのボンボンパフェ 1,200円(税別)
甘酸っぱいいちごがたっぷりのったボンボンパフェ。キュートな見た目ですが、甘さ控えめで食後のデザートにおすすめです。SNS映えもばっちりで、不動の人気を誇る人気ナンバーワンのボンボンパフェ。

 

■販売店舗


カフェ ラ・ボエム 北青山
〒107-0061 港区北青山3-6-25 AOYAMA3625  1F/2F
TEL:03-5766-1666

 


カフェ ラ・ボエム 表参道
〒150-0001  渋谷区神宮前5-8-5  ジュビリープラザビル B1
TEL:03-5467-5666

 


ラ・ボエム クアリタ  渋谷
〒150-0042  渋谷区宇田川町20-11 三葉ビル B1/B2
TEL:03-5728-6388

 


カフェ ラ・ボエム 世田谷
〒154-0001  東京都世田谷区池尻1-9-11 メゾン・ド・ソレーユ1F/B1F
TEL:03-5486-3700

 


カフェ ラ・ボエム 新宿御苑
〒160-0022  新宿区新宿1-1-7 コスモ新宿御苑ビル1F/2F
TEL:03-5366-2242

 


カフェ ラ・ボエム 自由が丘
〒152-0035 目黒区自由が丘1-4-8 1F/2F
TEL:03-5731-5050

 


カフェ ラ・ボエム 白金
〒108-0071  港区白金台4-19-17 1F/2F
TEL:03-3442-4060

 


カフェ ラ・ボエム お台場
〒135-8718  港区台場1-7-1 アクアシティお台場 4F
TEL:03-3599-4801

 

■「カフェ ラ・ボエム」について
「カフェ ラ・ボエム」は、気軽なランチはもちろん、デートや家族や友人とのディナー、パーティーなどあらゆるシーンでご利用いただけるカジュアルイタリアンレストランです。 イタリアナポリから直輸入のパスタ(ヴォイエロ)や焼きたてのピザ、こだわりのアペタイザーやドルチェなど、 1980年のオープン以来、本場イタリアの味を再現し、提供し続けています。 2019年2月現在は東京都内を中心に13店舗を展開し、中世ヨーロッパをイメージしたクラシカルな雰囲気の店内は、ファッション誌の撮影や、映画やドラマのロケ地としても多く使用されています。店舗名の「ラ・ボエム」はプッチーニの同名のオペラより、「因習にとらわれない自由な生き方をしよう」という意味がこめられています。

ホームページ: http://www.boheme.jp/

 

 

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2019-02-18 | Posted in GourmetNo Comments » 

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